将来のお金について漠然と不安を感じているけれど、具体的に何をしたらいいのかわからない、という方が多くいらっしゃいます。
あなたはいかがでしょうか?
人生100年時代を迎え、体の健康管理だけでなく、お金の健康管理の重要性が増してきています。
今、マネープラン相談(家計見直し相談)をオススメする理由
給与が上がっていない
出典:国税庁 / 民間給与実態統計調査
平成は失われた30年と言われるように、日本の民間企業の平均給与額は30年上がっていないどころが、平成3年と令和2年の平均給与額を比べたとき、約13万円も下がっています。
物価が上がっている
その他にもこんな商品も値上げしています。
- ・アスパラガス
- ・チーズ(国産品)
- ・マヨネーズ
- ・ポテトチップス
- →33.7%値上げ
- →23.3%値上げ
- →22.6%値上げ
- →18.0%値上げ
出典:総務省 / 2020年基準 消費者物価指数 2022年12月分及び2022年平均
ウクライナ情勢や円安の影響もあり、身の回りの生活必需品の物価上昇が続いています。
平均寿命と健康寿命の差
厚生労働省:第16回健康日本21(第二次)推進専門員会 資料3-1より作成
厚生労働省によると、令和元年の平均寿命は男性81.41歳、女性87.45歳と報告されました。
しかし一方で、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間の指標である「健康寿命」と比較したとき、男性は8.73年、女性は12.06年も短い結果が出ています。
これは介護や支援など、健康上の問題で日常生活に制限のある期間が平均で9~12年もあるということを示しており、この期間に対する準備は今から必要でしょう。
家計支出の多くは…
毎月の家計の支出における「住宅ローン」と「保険」の占める割合は平均で約26%と大きなウェイトを占めています。毎月の支出の中で大きな割合を占める項目を見直すことで毎月の支出を節約できる可能性があります。
家計に関する関心の高まり
2022年の検索トレンドでは、「家計見直し」関連で、「ライフプラン相談」が2021年度と対比して650%上昇、「家計」関連では、 「家計簿 無料 ダウンロード
人気」が250%、「デジタル家計簿」が190%上昇しており、家計の見直しや家計の管理をしようとする動きが増えています
消費者物価指数と家計見直し相談数の推移
出典:総務省 / 2020年基準 消費者物価指数
2022年12月分及び2022年平均より作成(家計見直し相談数は、4月を100とした場合の推移)
また消費者物価総合指数の上昇とともに、当社の家計見直し相談の申込数も増加傾向にあります。
キャンペーン概要
キャンペーン名称 |
まだ間に合う!今年から始めるauマネープラン相談キャンペーン
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期間 |
毎月実施
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適用条件および特典 |
以下の①、②の条件をともに満たす方の中から抽選で毎回100名様に、デジタルギフト「選べるぐるめ550円分」をプレゼントします。
①初めて「auマネープラン相談(家計見直し相談)」にお申し込みをされた方
②申込翌月末までにファイナンシャルプランナーと対面面談のうえ、ご相談をいただいた方
※キャンペーン参加にエントリーは不要です。
面談実施後、プレゼントの発送をもっての当選連絡となります。
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適用条件判定日 |
毎月月末日
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特典提供時期 |
適用条件判定日から10営業日を予定 |
注意事項など、詳細は下記キャンペーン応募規約をご参照ください。
キャンペーン応募規約(au-financial.com)
過去のキャンペーン詳細はこちら
2025年1月1日~2025年1月31日までにお申し込み、2025年2月28日までに面談実施された方
2月:キャンペーン応募規約(au-financial.com)
2024年11月1日~2024年12月31日までにお申し込み、2025年1月31日までに面談実施された方
11月:キャンペーン応募規約(au-financial.com)
2024年9月1日~2024年10月31日までにお申し込み、お申し込み翌月末までにまでに面談実施された方
9月:キャンペーン応募規約
(au-financial.com)